・住まい周辺の専門・大型病院

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 購入しようとするマンションの周辺にどのような公共施設があるのか? マンション選びの際の大きなポイントでしょう。駅は勿論のこと、学校・図書館・役所…。しかし、健康的な生活する上で欠かせない施設として「病院」は必ずチェックしておきたいポイントの一つです。

 大抵の場合、都市部や住宅地では住まいの近くに病院のない場所はないでしょう。しかし、病院と言ってもその規模には大きく違いがありますし、小児科や皮膚科、内科といった違いもあります。   

 以前、眼の病気をお持ちの方が新築マンションを探しており、専門医(専門的な治療設備のある病院)に通っているという話をされていました。この専門医は各地にいるのですが、希望しているマンションの近くにいるかどうかとなれば話は別です。

 勿論、電車を使っての移動でもよいなら選択の幅は広がりますが、購入したマンションでの生活が長くなるわけですから、できれば徒歩圏内に専門医がいた方が良いでしょう。幸いにして、たまたま治療設備を持った病院の近くに良い物件があり、その方は希望のマンションを探し出すことができましたが、案外立地条件や間取りばかり気にして、生活や健康に関わる根本的なところを見逃してしまい「失敗した」「ちょっと不便だったな…」というケースは多いものです。

 この話を読まれて「持病がないから関係ない」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、病気というのはいつなるかわかりませんし、ご自分が健康だとしても、ご家族の健康を考えこういった視点を持ってマンションを選ばれてみるのも有意義だと思うのです。購入しようとするマンションの近くに、総合病院や大学病院といった「大型病院」があるか? また、その場所は徒歩圏内か、電車で行かなければならないか? お子さんが生まれる予定があるか? 同居されているご両親が高齢の場合、ケアできる病院や施設が近くにあるか等々…。

 購入を希望されるマンションから最寄の大型病院はどこか、そしてどのくらいでいけるのか? チェックポイントの一つにされて損はないと思います。