・マンションの収納 その3

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 マンションを購入する際、収納スペースは気になる部分でしょう。そんな中、1つチェックして欲しいポインがあるのです。それは…。 

 収納の注意点。それは(あくまで独自の見解ですが)「収納場所に布団が入るかどうか」です。「なんだ…」と思われる方も多いでしょう。そもそも、布団はベッドの上、もしくは下に置いている方も多いでしょうし、あまり収納を気にする物ではないかもしれません。

 ただ、布団というのは、1人1組というわけにはいきませんし、夏用もあれば冬用もあります。毛布やタオルケットなどもあるでしょう。家族がいれば、その分枚数も増えていきます。

 それに加え、入居しようとするマンションに「大きな荷物」が入る収納場所があるかどうか? 実際そこに布団をしまうかどうかは別にして、布団という大きさを目安にチェックしてみるとどのくらい荷物が入るのか比較的わかりやすく見えてくるのです。

 マンションには、収納場所の数はあっても「奥行きがない」「形がいびつ」など、実際には「あまりモノが入らない収納場所」も存在しています。マンションの間取り図を見て収納場所の数だけに気を取られていると、肝心の大きな荷物が入る収納がなく部屋に置きっぱなしということにもなりかねません。

 最近では、和室のない間取りが増えています。和室には「押入れ」という大容量の収納スペースがあり、これまで布団や大きな荷物はそこに収納されてきました。が、今やマンションで大容量のスペースは、初めからクローゼット仕様に作られている場合が多いです。ウォーク・イン・クローゼットは大容量の収納場所ではあるのですが、そこに大きな荷物を置いてしまったらクローゼットとして機能しづらくなるでしょう。

 布団が何枚か入るような「実際に使える広い収納場所」。それがあるないか、あるいは何ヶ所あるかでマンション物件の収納力は大きく違ってくるのです。