・変わってきた買い物事情

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 ずいぶん以前「マンション周辺での買い物」という記事を書きましたが、買い物事情から住まい・マンション選びをする方も増えてきたようです。

 ちょっと前まで人気だった都心のマンション。勿論、今でも人気はあるのですが、やはりネックは買い物です。デパートはあっても安く日用品が買えるスーパーがありません。東京都心に行くほど、イトーヨーカドー、イオン、ダイエーなどが見当たらなくなるのは皆さんご承知の通りでしょう。

 しかも、スーパー、ディスカウントショップもそれほど多くありません。数年前に比べ、こういった「買い物事情」からマンション選びする方がかなり増えてきた印象を受けます。考えてみれば、毎日の生活のことですから当然なのですが、一見便利な「都心の暮らし」と引き換えに不便になることも多い点は、よくよく注意しなければなりません。

 ここのところ、郊外のマンションは(売行きとして)苦戦を続けていますが、大型ショッピングモールの登場も相次いでおり、こういった場所の近くでは必ずしも不便を感じなくなっています。イオンなどの大型スーパーが入っていたりするため、食料品をはじめとした日用品の買い物もでき、デパートより規模の大きなショッピングエリアがあり、シネコンなどの娯楽施設も入っている…。

 また、大型のモールがなくとも、郊外ではヨーカドー等の大型スーパーや生活に密着した地域のスーパーをたくさん見かけます。個性的な店やナイトライフ等、都心の生活にも魅力は多いですが、「郊外ならではの便利さ」というのを、見直してみるのも有意義でしょう。